PC自作の手順

作り始める前に、これから作るPCの用途を考えて、
どんな目的のPCを作るか考えましょう。
それによって、ハードの選び方が変わります、
ゲーム用ならグラフィックボードを、
仕事用ならHDDを、
とにかく高性能を求めるならCPUを・・・
どこに重点を置くか、これがまず最初に考えることです。。

項目 内容 備考
必要なハード

    最低限必要なもの(順不同)

  1. マザーボード
  2. CPU
  3. メモリ
  4. HDD
  5. 光学ドライブ(DVD CDなど)
  6. 電源
  7. PCケース
  8. OS
  9. モニター
  10. キーボード
  11. マウス
  12. グラフィックボード(必要に応じて)


後は必要に応じてカードリーダーや、オーディオカードなど・・・

※基本的に譲れないハードをまず選び、
そこからそのハードに合うパーツを選んで行きます。

※各ハードには規格があり、
その規格が合うハード同士でないと使えません、
ハードとハードの規格があっているか、
よく確認して買いましょう。

※グラフィックボードは、
マザーボードに画像出力が付いていない場合には、
必ず必要になります。よく選んで買いましょう。

必要なハードを揃えた所で、今すぐ制作に入りたいと思うでしょうが、 ハードを箱から出す前に手を洗いましょう。
体に静電気が溜まっていると、スパークして一瞬で壊します。 折角買ったハードを守るためにもまず、手を洗いましょう!

・・・では、早速組み立てに入りましょう。


(手順1)
マザーボードに
CPUを取り付ける

  1. マザーボードを平らな場所に置く
  2. ソケットのロックを外してふたを開ける
  3. CPUを箱から出す、CPUのピンには触れないようにする。
  4. CPUの四隅を見ると、三角の印があるので、
    ソケットの同じ印と合うように乗せる
  5. ロックを閉めると保護カバーが外れるので、
    保護カバーは大切に保管しておく。
  6. CPUの上に少量のグリスを塗ります。
  7. 次に、CPUクーラーを取り付けます。
  8. CPUクーラーを置いて、全体を強く押し込みます。
  9. カチッ!っと音がするまで差し込みます。
  10. クーラーについているFUNコネクターをマザーボードに取り付けます。

※マザーボードはとにかく静電気に弱いハードです。
なので、カーペットなどの上には置かず、テーブルなどの、
平らな場所に置きましょう。

※保護カバーは保証書の代わりになっています。
無くさないように大切に保管しといてください。

※クーラーは、必ず音がするまで押し込んでください。
グラグラしていると、起動時にCPUが熱暴走を起こします。

(手順2)
メモリを取り付ける


  1. メモリには向きがあるので注意しましょう。
  2. 差込口の両端にあるロックをはずします。
  3. ロックが閉まるまでメモリを差し込みます
  4. デュアルで使いたい場合は、色の同じスロットに二つ差し込みます。

※メモリのチップや配線はデリケートなので、
あまり触らないように差込ましょう。
(手順3)
電源をケースに取り付ける。

  1. ケースを箱から取り出したら、サイドパネルをはずす。
  2. 電源をケースの中に入れたら、ネジで閉める。
  3. グラグラしていないか確かめて完了。

※注意点は特になし、
コード類は邪魔なるので、外に出しておくと
次が楽です。
(手順4)
マザーボードを
ケースに取り付ける。

  1. マザーボードを入れる前に、ケースのバックパネル
    (電源の下のマウスやキーボードのコードを入れる穴) をはずす。
  2. マザーボードがゆがまないように、
    対角線上にネジを締めて行きます。
  3. さっきはめたtバックパネルにしっかり合っていれば完了です。

※注意点は特になし。
(手順5)
光学ドライブ&
HDDをケースに取り付ける。

  1. ケースによっては、レール式やネジ式があります。
    ケースの使用にしたがって取り付けてください。
  2. 光学ドライブを取り付けます。
  3. 同じように、HDDを取り付けます。
  4. レールでも、ネジでもしっかり取り付ければ完了です。

※HDDは少しの振動でもダメージを受けます。
出来るだけ優しく扱いましょう。
(手順6)
ケーブルを配線する。

  1. フロントパネルのUSB、マイク、電源、
    ヘッドフォン、LEDなどの配線をする。
  2. 次に光学ドライブ、HDDのケーブルをマザーボードへ
  3. 今度は電源から、マザーボードの
    24ピンコネクターに電気を送る
  4. マザーボードによりますが、24ピン以外にもうひとつ、
    8ピン又は4ピンコネクターも刺します。
  5. 最後に光学ドライブとHDDに電源から電気を送ります。

※フロントパネルの配線はケースによって配線の仕方が違います。
ケースに付いている取説をよく読んでから配線しましょう。

※光学ドライブ&HDDのケーブルにはIEDとS-ATAがあります。
インターフェイスにに応じて差し込んでください。

※光学ドライブ&HDDに差し込む電源ケーブルは、
片方刺すだけでOKです。
(手順7)
外部ケーブルを差し込む

  1. キーボードの端子をつける。
  2. マウスの他端子をつける。
  3. モニターの端子をつける。
  4. 電源をコンセントに刺す。
  5. 電源ユニットのスイッチを入れる。

※この時点ではまだLANケーブルはつけません。

※電源ユニットのスイッチを入れないと、
フロントパネルの電源を入れても付きません。


ここまでで、一応の組み立ては完成です。配線忘れや、手順ミスなどないか確認してみましょう。
(手順8)
BIOSの設定

まずは、BIOS画面を出す→メインメニューのLanguageを日本語にする→
Leracy Diskette Aがフロッピーディスクになっている場合は、Disabledにしてください。
次にBOOtメニューに行って、優先順位をDVDドライブを先頭にしたらokです。

後はOSのインストールだけです。これは言われたとおりにやっていけば間違いなくインストールできます。
OSがOEMの場合は中のハードを変えるとアクチベーションが出来ません。(再インストールの事)
これから長く使っていくPCです、大切に使っていきましょう^^v

制作 Yasuaki watanabe  更新2007/10/11